チョ〜飲みやすくDRYな感じと言ってもイイ 山形 日本酒 地酒 初孫 きもと大辛口 純米酒



チョ〜飲みやすく、DRYな感じと言ってもイイ
初孫 きもと大辛口 純米酒

チョ〜飲みやすくDRYな感じと言ってもイイ 山形 地酒 初孫 きもと大辛口純米酒 いとうやの地酒 新潟県 日本酒 販売

 初孫 東北銘醸(株) と言えば山形でもトップクラスの醸造量を誇る。全国でも53、54番目位の生産量だ。“生酛造り”を得意とし、吟醸を除くほぼ全量が“生酛造り”で行なわれている。ソコのお酒がある日送られてきた。“イケるから飲んでみろ!!”とのこと。初孫のお酒は何種類か飲んだコトがあるが、コレは初めて見る。 

 製造部長の後藤さん曰く、県内がメインで、あと近隣の県と首都圏にチョボチョボとか。コンセプトと仕込み量から差別化されたスペシャルバージョンだ。 

 シンプルなラベルと緑色のビンに入っているせいか、涼しげな印象を受ける。グラスに注ぐと透明感はあるが、ほんのり黄色味がかった酒の色合いでこれまたイイ感じ。 

 甘さのある香りの中に酸味を感じるのは、“生酛造り”に由来するモノだと思う。元々古来からの“悲惨?”な程手間の掛かる造り方で、山廃造りよりも更に大変な仕込み法。その分速醸系の酒質よりシッカリした酒質が得られ、派手さは無いが味わいの面で表現力豊かな酒になる。 

 味わいと喉ごしはサッパリとしていて、いたってシンプルだ。チョ〜飲みやすく、DRYな感じと言ってもイイ。しかもただ飲みやすいという訳ではなく、旨味とコクもちゃ〜んとある。ナニ味の旨味?とか言うのではなく、旨味が広がる感覚と余韻がある。コクもさりげなく飲み応えと言うか、満足感を与えてくれる。後口にはキレ上がりのイイ酸味があり、辛口と思わせる“ツボ”がココにある。 

 この酒は山形県の寿司組合の推奨品なのだそうだ。確かにこの酒の味わいからいくと、地魚や白身系の刺身、豆腐料理なんかと飲ったらさぞウマイだろうなぁ〜。

●原料米 美山錦
●精米歩合 55%/60%
●日本酒度 +8
●酸度 1.5
●アルコール度 15.5度
●タイプ やや淡麗辛口

初孫 きもと大辛口 純米酒
1800ml   ¥
2,520


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