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地元の消費者との交流の一環として蔵元が自前で作っているモノと、契約栽培している山田錦を100%使用。田植や稲刈は地元の川鶴ファンが集まり、和やかに行なわれる。かなり極端な言い方だが、商売として栽培している訳ではナイので、大胆な栽培方法ができる。それは“完全無農薬有機栽培”。途方もない労力と神経を要する栽培法だけに、農家の人たちはお金だけでは動いてくれナイ。それ以外の“やり甲斐やロマン”が無ければ良い米にはならず、真のプレミア米と言う事になる。
65%精白とは思えないほど飲んでて邪魔になる余分な味の要素が無く、このクラスでは類を見ないであろう程の高い完成度だ。旨口という表現がピッタリの味わいは、甘辛の話などする気もなくなるほどの風情と、美味い酒としての雰囲気を醸し出している。
掛け値なし、絶対オススメの純米酒。 |